第2回AYA研学術集会

第2回 AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会

テーマ:つなごう!AYAの医療と支援の輪
キャッチフレーズ:絆と連携

会長のご挨拶
Web開催会場 入口
Web開催プログラム
Web開催参加登録受付【延長】(受付期間: ~2020年4月27日(月)23:59まで)
学術集会専用ページの録画講演の視聴、ポスター閲覧期間(2020年4月30日(木)まで)

参加および視聴資格:参加費を納めた方
参加費を納めた方には、学術集会専用ページへのアクセス方法をお知らせいたします。しばらくお待ちください。


_この度は、第2回AYAがんの医療と支援のあり方研究会(AYA研)学術集会Web開催にご参加いただき、誠にありがとうございます。
_ご存知の通り、現在、新型コロナウイルス感染拡大が、全世界的に広がっており、WHOからパンデミック宣言が出されております。
_わが国においても、2月に入り、ダイヤモンドプリンセス号の集団感染を契機に、感染対策が進められ、政府から、国民一人一人の感染予防の徹底をはじめ、大規模イベントの自粛や小・中・高等学校の休校要請など、前例のないスケールで、国を挙げた感染拡大防止策が実施されているところであります。
_その結果、2月後半から3月に予定されていた多くの学術集会が中止や延期となりました。私ども、AYA研におきましても、本学術集会の開催の可否について議論を重ね、2月28日の理事会において、名古屋国際会議場での開催を取りやめ、参加者の移動を伴わないWebによる開催を決定いたしました。
_AYA研は設立してまだ2年足らずで財政基盤が脆弱なため、中心的な行事である学術集会を中止することは、AYA研存続の危機に直面しかねません。
_また、延期については、開催可能な時期が不確かであり、国のがん対策において取り組むべき課題に位置づけられて間もないAYAがん対策の遅れが懸念されます。
_そこで、この機会をチャンスと考えて、新しい形の学術集会にチャレンジすることにいたしました。
_学術集会開催予定の3週間前に開催方法を変更したことで、演題応募をいただいた方や事前参加登録をいただいた方を始め、関係の皆様には多大なご負担やご迷惑をおかけすることになりました。ここに謹んでお詫び申し上げます。

_さて、第2回学術集会では、「つなごう!AYAの医療と支援の輪」をテーマに、「絆と連携」をキャッチフレーズとし、2日間の集会にしてプログラムの充実を図りました。一般演題のほか、海外招聘講演を含む様々な企画をしておりましたが、残念ながら、「日本死の臨床研究会」との合同企画、ポスター優秀演題の口演、ならびに海外演者とのMeet the Expertを中止させていただきました。代わりに、可能な限り、学術集会後にも録画視聴およびポスター閲覧を可能としました。
_プログラム再編にあたり、私どもプログラム委員会で慎重に検討したことは、Webにおける事例検討や症例報告の取り扱いです。見えない聴衆が視聴していることで禁止行為である画像撮影が容易になり、ライブ配信のみならず、ホームページでの録画視聴やポスター閲覧において個人情報保護を確保できない懸念が浮かび上がりました。
_まだ、研究会としての方針は厳密には定まっていませんが、今後、Webにおいても可能な限り自由な発表と意見交換を確保するために、発表者及び視聴者の倫理的なリテラシーの一層の向上をと、参加者確認の工夫が必要になるものと考えております。
_また、録画とライブ配信をスムーズに行うためにプログラムの組み換えを行いました。1日目に企業共催セミナーを集め、2日目に事前録画した講演の配信と主催のパネルディスカッションをライブ配信することにしました。
_基調講演のKate ThompsonさんにはオーストラリアからWebを介して事前にご講演いただきましたので録画配信させていただきます。残念ながら同時通訳の準備ができませんでしたので、講演中のスライドに一部日本語訳をつけさせていただきました。理解の助けになれば幸いです。
_録画配信可能な演題については、ポスター演題とともに、AYA研ホームページ上の特設の学術集会Web開催サイトにて4月30日まで閲覧・視聴が可能です。ただし、症例報告のポスターおよび一部の講演は学術集会の2日間のみの閲覧・視聴可能です。また、一部でQ&Aコーナーを設けています。詳しくは、ホームページのWeb開催サイトをご覧下さい。

_本研究会の特徴は、AYAのがん医療と支援に関わる様々な職種の方々、ならびに、当事者を含め支援に関わるあらゆる立場の方々が、同じ目的に向かって対等の立場で討議や活動を行うことです。Web開催となったため、交流や議論が難しく、新たな連携やネットワークを築きにくい環境ではありますが、プログラムを通じてその息吹を感じていただければ幸いです。
_なお、本研究会では、様々な立場の方が参加されることから、会員同士を「さん」付けで呼び合うことにしております。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
_本学術集会が皆様にとって有意義な時間となることを期待しております。
_それでは、どうぞよろしくお願い申し上げます。

令和2年3月20日
第2回AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会
会長 堀部敬三 (国立病院機構名古屋医療センター)


第2回AYA研学術集会Web開催につきましては、ご登録された方にWeb開催会場のURLおよびパスワードをメールでお送りいたします。

学術集会専用ページの録画講演の視聴、ポスター閲覧期間:2020年4月30日まで


第2回AYA研学術集会Web開催プログラムはこちら


登録期間: 2020年4月27日(月)23:59まで


●学術集会に関するお問い合わせ:学術集会事務局office.ayaonc@aya-ken.jp
●入会に関するお問い合わせ:AYA研事務局office@aya-ken.jp