一般社団法人 AYAがんの医療と支援のあり方研究会

【共催】AYA教育Webセミナー@東北

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更新日:2021年1月29日

[AYA研 × 東北がんプロ 共催]

[第6回]支援者としてできることを学ぶ

2021年1月30日(土)「AYA教育Webセミナー」

がん体験はAYA世代が生きることを脅かす体験です。そんな中でも、柔軟性をもつAYA世代は、新しい力を身に着け、自分らしく生きる歩みを止めることはありません。

テーマ:『自分らしく生きる力』 ~私の力と周りの力~

AYA世代が がん体験とともに自分らしく生きている時、個々に持っている力を十分に活かしているその姿は、今まで以上に輝いています。さまざまな出会いによって自分の力に気づくこともあり、いろいろな存在によって推進力を得ることもあるようです。AYA世代の持つ力を知り、彼らが生きることを支えるとはどういうことか、を学びます。

「AYAの対応は自信がない・・・」とAYA世代を前に尻込みをされている方など、医療従事者だけでなく、広く一般の方も対象としています。スキルアップのためにこの機会をご利用いただきたいと思います。

チラシのPDF版はこちら


●プログラム(予定)●
13:00 あいさつ

13:05 タイムスケジュール・注意事項の説明

第1部
13:10~14:10 (講演50分 質疑10分)
教育講演1.大崎市民病院 公認心理師/臨床心理士/がん・生殖医療専門心理士 渡邉 裕美さん
「AYA世代がん患者への心理支援 ~生きる力を支える関わりを目指して~」

14:15~15:15 (講演50分 質疑10分)
教育講演2.静岡県立静岡がんセンター がん看護専門看護師 津村 明美さん
「AYA世代がん患者の生きる力を支えるケア ~臨床の場で医療者にできること~」

15:15~15:30 休憩

第2部 経験者と医療者の対談
15:30~16:15
AYAがん経験者・医療者対談:さまざまな意思決定場面を振り返って
「AYA世代の体験談から、“自分らしく生きること”を考える」
サバイバー × 医療者

16:15~16:45 総合討論・質疑応答

16:45 閉会あいさつ

◆開催方法:WEB配信

◆事前予約制(定員400名程度)

◆参加費:無料

◆事前参加申込
受付は終了いたしました。

◆お問い合わせ先
AYA研事務局 E-mail: office@aya-ken.jp


【高額療養費の改訂に関する声明文】
2025年度予算案に関する厚生労働大臣と財務大臣の折衝において、医療費が高額になった場合に患者の自己負担額を抑える「高額療養費制度」について、 ひと月あたりの負担上限額が、2025年8月より段階的に引き上げられることが決まりました。 これに対し、患者団体などから、命に直結する治療への影響や治療と生活の両立への不安、拙速な議論に基づく政策決定プロセスの問題に対して、反対の声が上がっており、 そこには多くのAYA世代のがん患者やその家族、支援者の声が含まれています。 がんに関わる医療費による経済的負担は、キャリアや家庭の形成期にあり、経済面での不安がある多くのAYA世代の患者・家族にとって、現状でも重たいものです。 負担額の引き上げは、治療選択だけでなくライフプランにも影響を及ぼし、経済的理由により本来守るべき健康を損なう事態にも陥りかねません。 AYA研は、AYA世代のがんの当事者と医療者、両者の立場から、この政策に反対するとともに、AYA世代の患者の経済的な実態と負担上限額の引き上げが及ぼす影響を精査し、 政策の実施を再考することを求めます。