一般社団法人 AYAがんの医療と支援のあり方研究会

【主催】AYA week 2022 特別シンポジウム

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2022年3月11日(金)開催

 「事例報告の倫理を考える」
~  AYA week 2022 特別シンポジウム ~

【オンデマンド配信中】

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臨床事例を多角的に丁寧に検討し、そこから新たな気づきや学びを得る「事例報告」は、
希少で多様なAYA世代のがんの医療と支援の向上のために必要不可欠です。
しかし、患者情報を詳細に検討する事例報告だからこその慎重な配慮が求められます。
事例報告について患者さん本人やご家族の同意を頂くかどうかも、論点のひとつです。
このたびAYA研ではAYA week2022特別企画として、患者、家族、臨床家、研究者、法律、倫理など、
さまざまな立場の登壇者とともに、事例報告の倫理について考えるシンポジウムを企画しました。

テーマ:事例報告の倫理を考える
日時:2022年3月11日(金) 19:00-20:30 開催いたしました


【高額療養費の改訂に関する声明文】
2025年度予算案に関する厚生労働大臣と財務大臣の折衝において、医療費が高額になった場合に患者の自己負担額を抑える「高額療養費制度」について、 ひと月あたりの負担上限額が、2025年8月より段階的に引き上げられることが決まりました。 これに対し、患者団体などから、命に直結する治療への影響や治療と生活の両立への不安、拙速な議論に基づく政策決定プロセスの問題に対して、反対の声が上がっており、 そこには多くのAYA世代のがん患者やその家族、支援者の声が含まれています。 がんに関わる医療費による経済的負担は、キャリアや家庭の形成期にあり、経済面での不安がある多くのAYA世代の患者・家族にとって、現状でも重たいものです。 負担額の引き上げは、治療選択だけでなくライフプランにも影響を及ぼし、経済的理由により本来守るべき健康を損なう事態にも陥りかねません。 AYA研は、AYA世代のがんの当事者と医療者、両者の立場から、この政策に反対するとともに、AYA世代の患者の経済的な実態と負担上限額の引き上げが及ぼす影響を精査し、 政策の実施を再考することを求めます。