【協力】AYA世代がん患者が経験するマイクロアグレッション(講演会)
「AYA世代がん患者が経験するマイクロアグレッション(講演会)」のご案内です。
このイベントは、日常生活の中でAYA世代が体験する小さな悪意のない嫌がらせ(マイクロアグレッション)を取り上げます。
マイクロアグレッションとは何か、またそれについてどう対応すればよいのか、AYA世代の仲間と一緒に考えてみたいと思います。
プログラムの流れとしては、ミニレクチャーの後、少数のグループに分かれてグループトークを実施。その後、グループトークの内容を共有する全体トークを実施します。
講演会終了時には参加者にアンケート(回答時間約15分)をお願いしています。※任意です
皆さまのご参加をお待ちしています。
主催:兵庫県立大学 丸光惠
後援:AYA’s Journey Japan
開催日時:9月17日(火)19時~20時45分
開催場所:ZOOM
参加予定人数:50人
参加対象者:15-39歳にがんを発症、本イベント参加時点で18歳以上43歳未満、患者支援団体やピアサポートグループに1回以上参加したことがある方
詳細・参加申込みURL:https://peatix.com/event/4085833/view
【協力】かめだキッズ探検隊、隊員募集
亀田総合病院(https://medical.kameda.com/general/patient/index.html)開催の、かめだキッズ探検隊、隊員募集のご案内です。
お母さま・お父さまががん治療をしているお子さまを対象に、
がんという病気や医療機関での治療について分かりやすく説明するイベント「かめだキッズ探検隊」を開催いたします。
親ががんの子どもに対して、動画やイラストを用いたがん教育および院内各部署見学を実施し、正しい知識を学び、不安や心配を解消する機会をつくること、及び、がんの親をもつ子ども同士のつながりを感じてもらうことを目的に開催します。
オンライン開催なので全国各地から参加が可能です。
【日時】2024年8月17日(土)14:00~15:30 ※参加費無料
【対象】親ががんで、病名と治療の説明を受けているお子さま、幼稚園年長・小学生のお子さま
【参加条件】PCやタブレットなど、Web環境の整備ができるご家庭・参加後のアンケートに回答できること
【方法】各ご家庭からWebexを使用してご参加いただきます。申し込みは7月10日(水)までです。
▼詳細情報と申し込みについては以下をご確認願います。
https://medical.kameda.com/general/topics/detail/03151.html
【協力】AYA世代のがんピアサポーター養成研修会 参加者募集
【日時】2024年8月24日(土)13時~17時半
【開催場所】メタバースAYAスクール:アヤスク!(オンライン)
※事前にアヤスク!への登録が必要です。
【参加費】無料
【募集人数】20人(先着順)
※小児・AYA世代がん患者のピアサポートをしたいと考えている、概ね18~50歳までのがん体験者(家族を除く)
※グループワークを行いますので、当日、必ず参加できる方に限ります(万が一欠席される場合は前日までに必ずご連絡ください)
※事前に研修動画を必ず視聴してから参加をしていただきます。動画のURLはお申込みを頂いたあとでお知らせします
【お申込み】https://ws.formzu.net/fgen/S45753098/ (2024年7月3日(水)より)
【申込み締切り】8月10日(土)
チラシのPDFはこちらから
【協力】AYA-CST参加者募集
AYA-CST参加者募集のご案内です。
日本サイコオンコロジー学会は、昨年度に引き続き 2024年度もコミュニケーション技術研修会(CST)をウェブ(ZOOM)で開催いたします。 また、本年は第 1 回~第3回の各回とも、アドバンスコースである AYA-CST を併せて開催します。
AYA-CST は、AYA 世代の発達的特徴と特有の問題を理解し、AYA 世代患者さんとのコミュニケーションとスキルを学ぶためのプログラムであり、成人患者さんとのコミュニケーションとスキルを学ぶ SHARE-CST プログラムを基にしています。AYA 世代の患者さんの診療に難しさを感じている方は是非ご参加ください。
▼詳細情報/お申込みは以下をご確認願います。
http://www.share-cst.jp/03.html
【後援】MASTER KEY プロジェクト 希少がんコミュニティオープンデー (日本希少がんネットワーク、MASTER KEY プロジェクト主催)
国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院が2017年から開始している希少がんの産学共同プロジェクト「MASTER KEY プロジェクト(Marker Assisted Selective ThErapy in Rare cancers: Knowledge database Establishing registrY Project」は、一般社団法人日本希少がん患者会ネットワークと共にイベントを開催します。希少がんの臨床研究について、情報の探し方や実際の体験談を含めて、様々な視点からご紹介します。
第2回となる今回は、「小児・AYAがん(若年者、一般的には15~39歳を指す)」にも焦点をあて、小児・AYAがんを取り巻く現状や新しい取り組みについても本イベントで取り上げる予定です。
当日 現地会場では、ポスター展示をはじめ、企業・患者団体による体験・展示ブースや花王株式会社によるランチョンセミナーがございます。少しの時間のご参加でも問題ございません。お気軽に足をお運びください。
▼詳細情報/お申込みは以下をご確認願います。
- 【後援】東京都小児・AYA世代がん診療連携協議会 第11回市民公開講座
東京都では、小児・AYA世代がん診療に取り組む施設が集まり「東京都小児・AYA世代診療連携協議会」を組織しています。
協議会では、毎年度、小児・AYA世代がんに関する市民公開講座を開催しています。今年度は、令和6年3月24日(日曜日)に会場とオンライン(ハイブリット)形式で開催いたします。
テーマは『小児・AYA世代がんにおける様々な課題~長期フォローアップと教育支援~』です。
是非、お申込みください。詳細はチラシをご確認ください。
【後援】信州AYA世代交流会NAGAYA(長野県開催)
AYA 世代は、多くの人にとって 、進学や就職、結婚など人生の大きな転換期を迎える時期でもあります。 このような時期にがんと診断されると、心身にさまざまな影響を受けることがあります。
第2回目の信州AYA世代の交流会を長野県で開催します。
第一部は「地域公開講演会」(こちらはオンラインでも配信します)、
第二部は「AYA世代体験者交流会」(※がん経験者のみ)となっています。
開催日は2024年1月21日(日)14時から、場所は長野市生涯学習センターです。
【協力】JCCG小児がんサバイバー大規模観察研究について
日本小児がん研究グループ(JCCG)様より、JCCG小児がんサバイバー大規模観察研究のご案内です。
この度、日本小児がん研究グループ(JCCG)では、
小児がんサバイバーの長期フォローアップ体制構築を目標にした我が国初の小児がんサバイバーの晩期合併症の状況及びQOLを、横断的かつ網羅的に把握する大規模調査研究をAMED支援のもとで開始いたしました。
http://jccg.jp/ccs/
つきましては患者ご家族の皆様をはじめ医療関係者、一般の皆様に本研究を広くご理解をいただくと共に、小児がん治療の現状と課題、今後のフォローアップについて考える場になればと、11月3日に公開シンポジウムを計画しております。
ぜひ、ご参加ください。
開催日:2023年11月3日(金・祝)10時~12時
開催場所 :Zoomウェビナーでのオンライン開催
テーマ:「小児がん治療後をより良く生きるために」
【後援】第9回 AYAキャンサーサバイバーズミーティング
AYA研が後援している、AYA世代がん患者さんのための交流イベント、第9回AYAキャンサーサバイバーズミーティングが10月29日(日)にオンラインで開催されます!
前半は「①家族」「②ヨガ」「③患者会」の3つから2つ選択できる参加型グループレクチャー。中盤に皆さんからの質問をテーマにAYAがん経験者が座談会を行います。
そして後半に4-6人の少人数に分けた交流会を行います。
AYA世代がん経験者が企画、運営を行っており、交流会にも運営が一人一緒に入るので安心してご参加ください。
オンラインですので全国どこからでも参加可能です。
皆様のご参加お待ちしています。
【後援】『あつい胸さわぎ』映画上映会とプレミアムトークイベント
AYA研が後援している
「『あつい胸さわぎ』映画上映会とプレミアムトークイベント」のご案内です。
初恋に胸を躍らせる少女が突如発覚した若年性乳がんと向き合う姿をテーマに、久々の恋に胸を高鳴らせる母との複雑な親子の葛藤を、優しく繊細にユーモアをもって描いた物語「あつい胸さわぎ」の上映会及び、映画製作者・出演者、がん専門医療者・支援者のプレミアムトークイベントを開催します。
概要は以下となります。先着200名となりますので、ぜひお申し込みください。
日時:2023年10 月 7 日 (土) 12:00 00~17:00
場所:グランキューブ大阪 10 階 会議室 1009
参加費:無料
参加申込みURL:http://munasawagi.peatix.com
【後援】「若者の街」渋谷から発信!一緒に知ろう、ともに考えよう AYA 世代のがんのこと
認定NPO法人希望の会が開催しAYA研が後援している、『「若者の街」渋谷から発信!一緒に知ろう、ともに考えよう AYA 世代のがんのこと』のご案内です。
2023年は忠犬ハチ公の生誕100周年。それにちなみ、渋谷と秋田を繋ぎ、会場、オンライン参加ともに無料のハイブリッド形式で開催をします。
様々な視点からAYA世代のがんを一緒に知り、考えていく時間にしたいと思います。
登壇者も大集結。セッションの他、がんノートスペシャルも開催です。
ぜひ、プログラムをチェックしてみてください。
開催日:2023年3月11日(土)11:00~19:00
場所:渋谷ヒカリエ9階/ヒカリエホールB
詳細URL:https://ayashibuya.studio.site/
現地参加は申し込み不要。オンライン参加は当日まで申し込みを受け付けます。
みなさまのご参加をお待ちしています!
【後援】信州AYA世代交流会NAGAYA(長野県開催)
AYA 世代は、多くの人にとって 、進学や就職、結婚など人生の大きな転換期を迎える時期でもあります。 このような時期にがんと診断されると、心身にさまざまな影響を受けることがあります。
第一回目の信州AYA世代の交流会を長野県で開催します。
第一部は「地域公開講演会」、第二部は「AYA世代体験者交流会」(※がん経験者のみ)となっています。
開催日は2023年2月26日(日)13時から、場所はまちなかキャンパスうえだです。
お申し込みはチラシのQRコードからお願いします。詳細はチラシをご確認ください
【後援】第8回AYAキャンサーサバイバーズミーティング(埼玉開催)
「AYA世代」は就学、就労、結婚、育児などのライフイベントに直面することから、抱える社会的困難は多岐に渡ります。また希少であるため悩みを共有する機会が限られていることから、孤立しやすい傾向も強いです。
そのため今回、AYA世代のがん経験者が交流できるオンラインイベントを埼玉医科大学国際医療センター主催で開催します。
第1部では、就職・就労やアピアランスケア、がんヨガに関する専門家からのレクチャー、また団体紹介を行います。第2部では、AYA世代のがん経験者同士が交流するための、ティータイムトークを開催します。
埼玉開催ですが、Zoomによるオンライン開催なので県外からのご参加も大歓迎です。入院中の病院からでもご参加できます。
開催日は2022年11月20日(日)13:00~16:00(※定員は先着40名となっておりますので、お早めにお申し込みください)オンライン形式で開催しますので、お気軽にお申込みください。
※詳細はチラシをご確認ください。
<登録フォームはこちら>
【後援】東京都小児・AYA世代がん診療連携協議会 第10回市民公開講座
東京都では、小児・AYA世代がん診療に取り組む施設が集まり「東京都小児・AYA世代診療連携協議会」を組織しています。
協議会では、毎年度、小児・AYA世代がんに関する市民公開講座を開催しています。
今年度は2022年11月12日に『「A世代」(思春期)・「YA世代」(若年成人)がん総論と患者の抱える課題について』をテーマに開催します。
オンライン形式で開催しますので、お気軽にお申込みください。
詳細はチラシをご確認ください。
【後援】:AYAキャンサーサバイバーズミーティング
AYA世代のがん経験者が交流できるオンラインイベントを開催します。
第1部では、働き方や栄養に関する専門からのレクチャー、また団体紹介を行います。
第2部では、AYA世代のがん経験者同士が交流するための、ティータイムトークを開催します。
今回は、Zoomを用いたオンライン形式で開催するのでご自宅や病院等からでもご参加できます。
皆様のご参加お待ちしております。
<Webサイト><案内チラシ>
【後援】:2022年3月13日(日)小児緩和ケア研修会
チラシ オンライン開催
都内の小児・AYA世代がん診療に携わる医療従事者の方向けの「小児緩和ケア研修会」を開催いたします。
小児・AYA世代がんの患者さんが在宅医療を希望する場合、がん治療病院や在宅診療医療機関など、
多くの関係者が連携して、患者さんの思いに沿った医療を提供することが必要です。
グループワークでの症例検討や講演を通じて、小児・AYA世代がん患者さんの在宅医療について一緒に考えてみませんか?
【後援】:2022年2月6日(日)第6回AYAキャンサーサバイバーズミーティング
オンライン開催
AYA世代のがん経験者が交流できるオンラインイベントを開催します。
第1部では、スポーツで活躍されている方のトークショーや「がんとお金」に関するレクチャー、また団体紹介を行います。
第2部では、AYA世代のがん経験者同士が交流するための、ティータイムトークを開催します。
今回は、Zoomを用いたオンライン形式で開催するのでご自宅や病院等からでもご参加できます。
皆様のご参加お待ちしております。
【後援】:小児・AYAがん経験者のための就活講座
小児・AYAがん経験者にとって、就職は非常に重要なライフイベントです。
ノバルティスでは、一般社団法人 CSRプロジェクト、公益財団法人 がんの子どもを守る会、株式会社 資生堂のご協力のもと、小児がんおよびAYAがんを経験され、初めて就職活動に臨む若い方や、再就職を考えている方、病気をきっかけに転職を考えている方などに、
ご参考にしていただくことを目的に「小児・AYAがん経験者のためお就活講座」を作成いたしました。
全11本で構成され、基本的な心構え・知識・スキルや、小児・AYAがん経験者の就職活動体験談などを紹介しています。
「小児・AYAがん経験者のための就活講座」は以下URL、もしくは下のQRコードからどうぞ。
https://www.novartis.co.jp/our-work/support-for-patients/AYA-movie
【後援】:2021年11月14日(日)東京都小児・AYA世代がん診療連携協議会 第9回市民公開講座 オンライン開催 東京都では、小児・AYA世代がん診療に取り組む施設が集まり「東京都小児・AYA世代診療連携協議会」を組織しています。 |
【後援】:2021年9月5日(日)第5回AYAキャンサーサバイバーズミーティング チラシ オンライン開催 世代のがん経験者が交流できるオンラインイベントを開催します。 |
【後援】:2021年6月6日(日)「公益財団法人がんの子どもを守る会 2021年度年次大会」(Web配信)チラシ オンライン開催 今回は「小児がん経験者の健康管理」をテーマに石田也寸志先生(愛媛県立中央病院小児医療センター長)のご講演及び小児がん経験者を対象とした交流会を計画いたしました。 申し込みは以下のページにてお願い致します。 |
【後援】:2020年11月27日(金)~12月11日(金)第18回日本乳癌学会近畿地方会 特別企画「AYA世代の乳癌 ~治療中のその症状、認知機能障害ではないですか?~」(オンデマンド配信)チラシ オンライン開催 日本人女性が最も多く罹患する乳がんは、他の固形癌と比べて年齢が比較的若くAYA(Adolescent and Young Adult;思春期若年成人)世代のうち特に30歳代で罹患が急激に増加しYA世代がもっとも多く罹患するがんとなっています。AYA世代のがん患者さまざまなサバイバーシップの課題に加えがん治療による副作用や後遺症を抱えながらがんと共生していくことが求めらますが、本セッションでは、AYA世代という若い世代だからこそ患者自身にも医療者にも認識されにくかった「がん医療に伴う認知機能障害」について、若年乳がん事例をもとに取り上げます。本セッションでの議論を通して、AYA世代にもがん医療に伴う認知機能障害が起こりうることを知ってもらい、若年乳がん患者の家庭生活、就労などの社会復帰、乳がん診療現場での意思決定支援などに影響を与えうる現状と課題について考える機会になればと考えています。 【演者】 |
【協力】:2020年12月3日(木)聖路加国際病院AYAサバイバーシップセンター市民公開講座「今年の冬の感染予防を知ろう!」ご自身の治療やその後の通院をしながら、通学、通勤、子育て中のAYA世代がん患者・経験者のみなさまへ。 新型コロナの感染拡大、インフルエンザ、急性胃腸炎…今年の冬は、暮らしの中での予防策が求められています。年末年始の行事の多い時期、まわりの方とのおつきあいや、子供たちへの対応など、自分の治療と周りへの心配と悩み多い毎日です。そこでこのたび、感染対策を踏まえた生活の留意点など、保育園や学校、ママ友やパパ友、家族にだからこそ聞きにくい困りごとをご一緒に考えましょう!! |
【後援】:2020年12月6日(日)第3回AYAキャンサーサバイバーズミーティングAYA世代のがん経験者が交流できるオンラインイベントを開催します。 【ホームページはこちら】https://www.byouin.metro.tokyo.lg.jp/shouni/info/topics.html#20ayameeting_01 |
【後援】:2020年11月28日(土)東京都小児・AYA世代がん診療連携協議会 第8回市民公開講座東京都では、小児・AYA世代がん診療に取り組む施設が集まり「東京都小児・AYA世代診療連携協議会」を組織しています。 【ホームページはこちら】https://www.byouin.metro.tokyo.lg.jp/shouni/info/topics.html#20koukaikouza_01 |
【協力】:2020年11月3日(火・祝)WEBセミナー『一緒に知ろう ともに考えよう AYA世代のがんのこと』AYA week 2021に向けて、AYA世代のがんについて知っていただくWEBセミナー。 ひとりでも多くのかたが、この企画に参加し、AYA世代のがんについて知り、ともに考えていただけるよう、大学関係者の会員様におかれましては、是非とも学生さんにお声がけをお願いいたします。 ※本イベントは、AYA研会員、学生だけでなく、どなたでもご参加可能です。 日時:11月3日(火・祝)13時~15時30分頃予定 開催方法:WEB配信 ※Zoomを使用 主催:Green Loupeプロジェクト ━━━■詳しくはこちら■━━━ |
【後援】:2020年7月5日(日)第2回AYA支援チーム養成プログラム平成30年度より、第3期がん対策推進基本計画に基づき、国として本格的なAYA世代のがんへの取り組みが始まっています。本研究班(https://ayateam.jp/)では、AYA支援チームモデル施設として2018年よりAYA支援チーム養成の試みを開始し、昨年から、AYA支援チームの養成プログラムを開催しております。院内でAYAがん患者・家族支援チームの立ち上げようとしているご施設の皆様、またAYA支援チームの運営の方法に悩んでいるご施設の方々、ぜひチームでご参加ください! |
【後援】:2020年2月15日(土)≪福岡≫AYA世代がん患者・家族支援ネットワーク構築プログラムin Fukuoka第3期がん対策推進基本計画に基づき、AYA世代がん患者への取り組みが始まっています。 |
【協力】:2020年1月11日(土)≪滋賀≫公開セミナー「小児・AYA世代のがん患者を支える」小児・AYA世代のがんに関わるすべての人に向けて、公開セミナ |
【後援】:2019年12月8日(日)東京都小児がん診療連携協議会 第7回市民公開講座「AYA世代がんを知ろう」「AYA世代がん」という言葉を聞いたことがありますか? |
【協力】:2019年11月23日(土)≪東海地区≫AYA世代がん患者・家族支援ネットワーク構築プログラムAYA世代がん患者とその家族へきめ細かな支援を提供するには、ひとつの医療機関での支援には限界があります。施設や診療科、職種を超えて、AYA世代のがん患者に関する知識や経験、知恵を共有・蓄積、相互補完し、その支援体制づくりをおこなうことが必要とされています。本プログラムでは、東海地域でのAYA支援の現状を共有するとともに、各施設のAYA世代患者支援担当者ネットワーク形成を目的として開催します。ご参加をお待ちしております。 |
【協力】:2019年11月23日(土)≪北海道≫「AYA世代への造血幹細胞移植」の課題_造血幹細胞移植や小児がん治療の進歩に伴い、治療後の長期生存が増えている一方で、身体的・精神的・社会的な側面で様々な問題を抱えている患者さんも多く、治療終了後の生活の質(quality of life: QOL)の重要性が問われています。 |
【協力】:2019年10月19日(土)静岡版 地域AYA支援ネットワーク構築のためのワークショップ静岡県では、AYA世代がん患者・家族を地域で支えていくための仕組みつくりに取り組んでいます。本プログラムでは、AYA世代がん患者・家族にはどのようなニーズがあり、それに対して医療者はどのような支援を提供できるかを考えたいと思います。それを通して、AYA世代がん患者の支援にかかわる医療者が、施設や職種をこえて、ビジョンを共有し、地域のリソースを最大限に活用できるネットワークの構築につながればと思っています。ぜひご参加ください! |
【協力】:2019年9月29日(日)≪関西≫AYA世代がん患者・家族支援ネットワーク構築プログラムAYA世代でがんに罹患する患者さんの数は少なく、患者さんのがんの経験も様々です。 |
【後援】:2019年9月1日(日)オンコロ presents「Remember Girl’s Power 2019」2019年も小児・AYA世代(15歳~39歳) 【ホームページはこちら】 |
【協力】:2019年3月16日(土)「Pink Ring Summit 2019」開催!若年性乳がんサポートコミュニティPink Ringでは、毎年恒例のシンポジウム「Pink Ring Summit」を開催します。7回目となる今年度は、初試み!東京とPink Ring3支部(北海道・東北・西日本NEW)をRingのようにつなぎ、東京会場での講演をLive中継。 【イベント参加申込はこちら】 |
【協力】:2019年3月9日(日)第41回日本造血細胞移植学会 市民公開講座本年3月7, 8, 9日の3日間、大阪国際会議場にて、第41回日本造血細胞移植学会を開催致します。 会長 井上 雅美(大阪母子医療センター血液・腫瘍科) |