一般社団法人 AYAがんの医療と支援のあり方研究会

【AYA研ブログ】樋口宗孝がん研究基金より助成していただきました。

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樋口宗孝がん研究基金(MHF:Munetaka Higuchi Foundation for Cancer Awareness and Research, http://m2cc.co.jp/mhf4car/)より、助成していただきました。
MHF助成金について⇒http://m2cc.co.jp/mhf4car/donation/grant/
助成金は、2020年3月20日~21日に開催する第2回AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会 基調講演のウェブ配信に利用させて頂きます。

第2回AYA研学術集会 基調講演(Web開催)*
日時: 2020年3月21日(土)15:00-15:50
演者: Kate Thompson, Victorian Adolescent and Young Adult Cancer Service, Peter MacCallum Cancer Centre, Australia
演題名:Developing an adolescent and young adult (AYA) cancer program: An Australian perspective

*視聴には事前登録が必要です。

担当:AYA研 広報委員長 清水 千佳子
(国立国際医療研究センター
がん総合診療センター/乳腺・腫瘍内科)


【高額療養費の改訂に関する声明文】
2025年度予算案に関する厚生労働大臣と財務大臣の折衝において、医療費が高額になった場合に患者の自己負担額を抑える「高額療養費制度」について、 ひと月あたりの負担上限額が、2025年8月より段階的に引き上げられることが決まりました。 これに対し、患者団体などから、命に直結する治療への影響や治療と生活の両立への不安、拙速な議論に基づく政策決定プロセスの問題に対して、反対の声が上がっており、 そこには多くのAYA世代のがん患者やその家族、支援者の声が含まれています。 がんに関わる医療費による経済的負担は、キャリアや家庭の形成期にあり、経済面での不安がある多くのAYA世代の患者・家族にとって、現状でも重たいものです。 負担額の引き上げは、治療選択だけでなくライフプランにも影響を及ぼし、経済的理由により本来守るべき健康を損なう事態にも陥りかねません。 AYA研は、AYA世代のがんの当事者と医療者、両者の立場から、この政策に反対するとともに、AYA世代の患者の経済的な実態と負担上限額の引き上げが及ぼす影響を精査し、 政策の実施を再考することを求めます。